役員報酬の設計見直し・開示の実務~多様化する株式報酬の最新動向を中心に~
公開日:2017年2月25日
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- 役員報酬の設計見直し・開示の実務~多様化する株式報酬の最新動向を中心に~
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- 備考:
- ▶役員報酬の設計は、会社法上の論点はもとより、税務上の取扱いにも留意した設計が必須となります。
▶コーポレートガバナンス・コードを受け、今年の株主総会に向けて報酬設計の見直しを進めている会社も多く、各社の動向も気になるところです。
▶株式報酬については、平成28年度税制改正において損金算入が可能となったリストリクテッド・ストック(制限付株式)の導入が進む中、平成29年度税制改正では制限付株式を含む株式報酬全体について損金算入要件の整理が行われることが予定されており、これらへの対応も重要な検討課題となります。
▶そこで、本セミナーでは、報酬設計の基本概要とともに、役員報酬の最新動向のほか実務のための重要ポイントについて、わかりやすく解説いたします。